長いことお絵かきも滞っていますが、この間飽きもせずにずーーーーっとRAYSTORMをやっとります。で、ずいぶんいい感じで進めるようになってきました。調子のいいときはほとんど死なずにSTAGE6の変形ロボにたどり着けます(その後こいつにコテンパンにやられますが・・・)。で、このゲームでは通常のモードの他に『残機13機でゲーム開始・その代わりコンティニュー無し』というモードがあるので、運試しにやってみました。すると案外いい感じで進めて残機2を残して全面クリア。おー、ずいぶん上達したもんだ(^^;)。通常モードでは残機5設定でむちゃくちゃ調子がいい場合は2クレジットぎりぎりで全面クリアできるようになりました。1コインクリアにはまだ程遠いのですが、9クレジット使ってたときに比べると大きな進歩です。
STAGE6の変形ロボさえ対処できれば1コインクリアも夢じゃないんですけどねぇ・・・。だいたいここで3~5機死ぬんです(^^;)
てことで、日本橋までいろいろ買出し。
Athlon機からPentium4機になって概ね良好なのですが、一点だけ気に入らないところがあります。というのは、スタンバイ状態からキーボードやマウスに少しでも触れるとたちまち復帰してしまうのです。普通はこういう事はBIOSで設定できるものなのですが、このintelのマザーは設定項目がほとんどなく、この事項に関する設定項目も見当たりませんでした。が、上記の設定項目はUSBキーボード/マウスの場合にはWindows側で出てくるわけなので、変換ケーブルを買ってきて試してみました。結果は良好。期待通り 電源ボタン以外ではスタンバイから復帰しないようになりました。時々キーボードの上になんか乗せたり、サブマシンの方でWWWブラウズしてるときに間違ってキーボードの矢印キーおしてしまったりして意味も無く電源が入ってたんですよねー。
因みに、PS/2接続でスタンバイ状態のときは、携帯にメールが入るとパソコンの電源が入ります。こわいですねー、おそろしーですねー。でもUSBに経由にしたことでこの問題も解決しました。オンボードのLANやSOUNDも良好ですし、Athlon機と比べると全てにおいて良くなったような気がします。
携帯の雑音対策にと『ミキサー付のアンプ』を買おうと思ってたのですが、冷静に考えるとピュアオーディオ用のアンプでミキサー付なんてものがあるはずがなく(^^;)、仕方がないからミキサーを買うことにしました。ただ、お手ごろのやつがないんですよねー。用途はメインのパソコンの音とゲーム用パソコンの音のミキシングなのですが、店に置いているものはステレオ2系統のちょうどいいものだと何故かUSBによる電源供給だったりするので使えなかったり、逆にMIDIコーナーに置いてあるやつは十数系統をコントロールできる立派なものだったり・・・。てことで、てくてく歩き回った挙句、寂れた店でようやく『ACアダプタ式のモノラル4チャンネル+αミキサ』を見つけました。箱がぼろぼろだったのでかなり旧式なのかもしれないです。
パソコン屋さんにはいろいろアンプがあったのですが、同じように雑音が入るとヤなので普通のアンプにしました。まぁ音はどうでもいいから行きつけの店に置いてあったアンプのうちちっこくて安いやつでこれに決まり。私がメインで使っているKA-7050Rのセレクタは『TAPE/DAT1 TAPE/DAT2 PHONO AUX TUNER CD』、対して買ってきたアンプは『CD MD TUNER TAPE LINE-1/DVD LINE/2』。なんか時代が違う~って感じですなぁ。もっと前の型だとPHONOが2系統あったりするんでしょうかねぇ。ともあれ、普通のアンプ+スピーカに変えたことで携帯の雑音は一切入らなくなりました。で、期待された効果として再生できる音域が広くなりました。いつもやってるRAYSTORMで聞いたことのない音まで聞こえてくるので面白いです。あと忘れちゃいけないのがボリュームのつまみですね。パソコン用スピーカのボリュームってなんか妙につまみにくいし、ちょっと回すと音量が大きく変わってしまって使いにくいのですが、こんな風に真ん中にデーンとおっきいボリュームがあるととってもやりやすいです。今までは操作しにくいので夜中でもうるさくない音量で動かさなかったのですが、これからは最適な音量でゲームができます。←結局ゲームにしか使わんのだけれど(笑)
もひとつ描いてみました。
おすわり系 |
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おもいっきり小さい絵なので気楽に描けていいのですが、てきとーに描いてる割には時間がかかるというのが困ったところか。