なかなかべんりに使っているintuos3マウスなのですが、Y.Kumagaiさんとこのはボタンを押すとダブルクリック状態なのだとか。あらあら、末期症状ですな。
初代intuosの時は何回もマイクロスイッチを交換したものですが、intuos3になってからは一度も経験がありません。近頃はノートパソコンがメインのPCになってるのでintuosマウスの出番自体が極端に少ないのも理由の一つです。
とはいえ、長く使っていればそのうち壊れるものですし、Googleで探してみてもマウスの分解記事は見当たらなかったので、そのうち役に立つだろうということで書いてみました。
なんか中途半端なところで終わってしまって申し訳ないのですが、とりあえず分解の仕方ということで(汗)。ちなみにマウスの左ボタンが死んだ場合、サイドスイッチはぜんぜん使っていないでしょうから入れ替えちゃうと良いと思います。外すときははんだシュッ太郎でやると簡単です(^^)。
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02/16 | ( Y.Kumagai ) |
ありがとうございます(泣) 突破口が皆目、見当付かなかったのでありがたいです(^^) ところで、先ほど保証書を確認したところ、実はまだ保証期間内でした(汗) | |
02/16 | ( たかたに ) |
保証期間内でしたか。それはよかったですね。 ってもしかして私ってはやまった!? とか思って確認すると、うちのintuos3は保証期間を3ヶ月ほど過ぎてました。よかったよかった(笑) |
Y.Kumagaiさんとこやみっくさんとこの記事をよだれをたらして見ている今日この頃。現在デュアルディスプレイで使ってるぶんざいでさらにおっきい画面を買うという暴挙にはさすがにでませんが、お絵かき用PCはそろそろ変えても良いかなーと思い始めています。困っている・・・というほどではありませんが、現在のPCに不満な点は下記のとおり。
まぁホント些細すぎてどーでもよいのですが、そういってしまうと散財日記が維持できなくなるので計画立案です。
最近のPCはいちばん安いのを買っても十分速いことは重々承知ですが、私は昔からスペックをたくですので、新規に買うとすればそれなりのものが欲しくなります。
まぁ普通サイズのPCI Expressカードを差すとなると、ほとんど必然的にタワー型のサイズになっちゃいますね。まぁそのほうがいろいろ制限がなくて良いのですが、デカいのが並ぶとじゃまになるので、現在のCD書込み機と共用するという手も考えないといけません。
ところで、上記スペックを実現するにはどれくらいの予算が必要なのかと調べてみますと、だいたい12万円ぐらいあればなんとか足りそうです。てゆーかね、最近のPCはディスプレイ付きで安く売ってるので甘く見ていたのですが、そういうのは上記の条件を満たせなかったり オプションをつけていくと逆に高くなったりするようです。てことで最初からある程度値の張るモデルがねらい目です。
と、ここまでが PC を買う場合のお話。趣向を変えて Mac を買う場合はどうなのかな~と考えてみます。ハイエンドの Mac Pro ならスペック的には巷のWindows機など敵ではないのですが、お値段の方も¥319,800と向かうところ敵なしですので私の財布ではキツイです。これより下のグレードとなると Mac miniになるのですが、こちらはCPUが Core Duoのままでいまいち取り残されぎみですし、省スペースのためかビデオ機能はチップセット内臓となります。となれば、もう一台 MacBook Pro? とかになるのですが、そうではない別の選択肢としてiMac というのがありました。一番安価な17インチ1.83GHzはビデオ機能もメモリもしょぼいのですが、その上の17インチ2.0GHzでは
まぁ買うとすれば Leopard 登場後になりますし、それまではゆっくり物色しようかなーと思います。