おんなじような下絵を大量に書いてたので、ついでに色塗りです。
まだいくつかあったけど、連休中にさばけなかったのでゴミ箱へ(苦笑)。
水着絵は永遠の憧れなので綺麗に書いてみたいという願望はあるのですが、なかなか難しいですね。大チャチャ様にどんな水着を着せたらいいのかよくわかんないですしね。胸が有るのか無いのか諸説ありますから水着を着せた時にどういうラインにすればよいのか非常に困ります。そもそもうちの大チャチャ様は幼・・・ゴホゴホ。いや、なんでもないです(^_^)。
なんかプロジェクターが暗くなってきて画面が見にくいな〜、ということでランプ交換です。前回交換の記録によると、ランプは901時間点灯させて交換に至ったようです。前に交換した時は2100時間使って球切れに至ったのですが、正直言って映画を見る場合は暗いシーンではランプが暗いとなんにも画面に映らないので、切れる前でも交換が必要と思います。
ところで、前回同様にプロジェクタの交換ランプを注文しようとして検索したところ、なんと
販売を終了しました
だとか。がびーん。本体は動作するのに球が売ってないとは・・・。ただ、代わりに互換品が売ってまして、こちらのお値段は ¥13,778と純正の半額ぐらいでした。LP-Z2はフルHDではないですしコントラスト比もそんなに高くないので本体ごと買い替えたほうがいいのかな〜とか思ったりもするのですが、ランプがこの値段なら壊れるまで使うのも良いかもです。
てことで、ランプを変えたらずいぶん明るくなりました。
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しばらく前から ports の更新には portupgrade ではなく portmaster を使っています。使いはじめの時には思わぬ動作をして困ったこともありましたが、portupgrade と違って予想外のツリーのインストールが勝手に始まることがないので使いやすいです。
ただ、一つだけ不満がありまして、
いちいち古い distfiles の削除を確認してくる
んですよ。ports で入れるソフトウェアなんだからそれの元アーカイブで、しかも古いやつなんか問答無用で消してくれてもいいよ!! と突っ込んでも毎回問い合わせてきます。むむむ。まぁ回避するには -d オプションを付ければよいのですが、結構な頻度で付けるのを忘れます(笑)。
ということで、google 様に対処方法を聞いてみると、${HOME}/.portmasterrc というファイルを作成して、そこにオプションを書けば良いのだそうです。ただ、記述するオプションというのが -d とかじゃなくて、/usr/local/sbin/portmaster の中で使ってる変数で、それを見るには直接ソースを覗いて getoptあたりを検索するのだとか(苦笑)。手元の版ではこんな感じになってました。
B) NO_BACKUP=Bopt; ARGS="-B $ARGS" ;;
C) DONT_PRE_CLEAN=Copt; ARGS="-C $ARGS" ;;
D) DONT_SCRUB_DISTFILES=Dopt; ARGS="-D $ARGS" ;;
F) FETCH_ONLY=Fopt; ARGS="-F $ARGS" ;;
G) [ -z "$PM_FORCE_CONFIG" ] && {
PM_NO_MAKE_CONFIG=Gopt; ARGS="-G $ARGS"; } ;;
H) HIDE_BUILD=Hopt; ARGS="-H $ARGS" ;;
K) DONT_POST_CLEAN=Kopt; ARGS="-K $ARGS" ;;
L) LIST_PLUS=Lopt ;;
P) packages_init first ;;
R) RESTART=Ropt ; ARGS="-R $ARGS" ;;
a) UPDATE_ALL=aopt ;;
b) BACKUP=bopt; ARGS="-b $ARGS" ;;
d) ALWAYS_SCRUB_DISTFILES=dopt; ARGS="-d $ARGS" ;;
e) EXPUNGE=$OPTARG ;;
f) export PM_FORCE=fopt ;;
g) MAKE_PACKAGE=gopt; ARGS="-g $ARGS" ;;
h) usage 0 ;;
i) INTERACTIVE_UPDATE=iopt; ARGS="-i $ARGS" ;;
l) LIST=lopt ;;
m) export PM_MAKE_ARGS=$OPTARG # For 'make checksum'
ARGS="-m $PM_MAKE_ARGS $ARGS" ;;
n) NO_ACTION=nopt; ARGS="-n $ARGS" ;;
o) REPLACE_ORIGIN=oopt ;;
p) fail 'The -p option has been deprecated' ;;
r) PM_URB=ropt
えーと、 -d オプションは 'ALWAYS_SCRUB_DISTFILES' ですね。ということで、 ${HOME}/.portmasterrcに下記のように書けば良いです。
ALWAYS_SCRUB_DISTFILES=yes
これで、config 画面と最初のインストールしますか? 問い合わせを過ぎれば、エラーが出ない限り portmaster -a -f した後で寝てしまっても大丈夫です(^_^)。
お盆休みですよ。わーい。
ということで、ちょっとお出かけしようと思ってたら腰痛に見舞われて動けないので、動かなくてもできるお絵かきしてみるの図。
もひとつ。そろそろシーズンだなーとか思ってちまちま書いてたのだけど、色塗りせずに放っておいたら微妙にシーズンオフ感が(笑)。
さらに。こういう服だと一色刷りみたいなものなので色塗りが楽で良いですね(^_^)。