MacBookProで警告文が表示されました。お試し期間はあと6日なんだそうです。ことえりから乗り換えても特に問題はなさそうでしたので、いよいよ購入するときがやってまいりました。エルゴソフトのページに行って egbridge Universal 2 を選択。購入しようとしたのですが・・・
ダウンロード版がありませんん? は?
パッケージ製品版 ¥9,450 追加ライセンス ¥7,350 バージョンアップ ¥5,000
えーと、ダウンロード版¥6,300はいずこへ?(笑) どうやら製品の評価をしているうちにダウンロード版の販売が終了しちゃったみたいです(T^T)
オンラインショップでのパッケージ版価格は¥9,450。Amazonは¥7,704だけど在庫切れ。うむむぅ高いな~。てゆーか、なんでダウンロード販売終わっちゃうのよ。
さっきまで購入するつもりだったのですが、なんだか買う気がなくなっちゃいました。 T T
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12/13 | ( かがみ ) |
あわわわっ。ダウンロード版がなくなっちゃうなんてことがあるのですか。極端に高いものでもないので、思わずぽっちんする人がいたりして、そのままにしといたほうが儲かると思うのですが。それにつけても、ねたのための誰かさんが購入できて、本当に必要な人が買えないとは不条理な。でも、試用版でもお分かりの通り、値段なりの価値はあると思いますので、ぜひぜひ購入ご検討の程を (^^。 | |
12/14 | ( たかたに ) |
ホント、無くなっちゃうなんて夢にも思いませんでした(汗)。とりあえずここのにっき入力をPCでやればMacで日本語を打つ必要はあんまりないので、しばらくことえりで様子を見てみようかと思っています。 |
タイマー録画機に WindowsXP Professional を入れてみました。再インストール? 上書きインストール? とびくびくしましたが、アップグレードという選択肢があってすんなり入りました。ネットワークデバイスドライバの「電源OFFからWOLで起動」のオプションが初期値に戻っていたことを除けば、ほとんど手間要らずでアップグレード完了。これはなかなかよろしい。
てことで、WOLによる起動に加えて リモートシャットダウンも FreeBSD から制御してみます。
とりあえず思いつきによるシャットダウン条件は下記のとおり。
(1)~(3)は簡単ですが、(4)の条件は難しい。タイマー録画機は録画以外にもお絵かきやCDのコピーとかに使いますから、使ってるときに電源が切れてくれると困ります。しかしローカルで判断するならともかく、どうやってネットワーク越しにWindows機を使ってるかどうか判断するのか?
てことでこれまた思いつきでApacheのアクセスログを使ってみることに。
てことで、3時間アクセスログになんにも無ければ私が使っていないと判断することにしました。
そんなわけでサクッと実装完了。WOL起動と違ってこんどは特に便利にはならないのですが、BootTimer+mAgicAnimeの組み合わせでは
という問題もありました。いずれも致命的ではありませんが常駐物を少なく出来るので、ちゃんと動きそうなら BootTimer から切り替えようかと思います。
(おまけ) うっかりシャットダウンのカウントダウンが始まっちゃったときの解除呪文
>shutdown -a
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