ひとりごと

新しい記事:[130]  古い記事:[128] 表示単位 :

ついったー[おとなり日記] かがみさん Y.Kumagaiさん

2001/09/09 (日)

・ パソコン経歴

ひとりごとに日記をごちゃごちゃ書いていると後で検索かけれるから便利・・・なのですが、作成した時期以前のデータありません。てことで、メモ代わりのパソコン経歴。

西暦 ことがら CPU
1984年 SANYO PHC-30(MSX1)購入
データレコーダ内蔵のイカしたやつです。
Z80
1988年 National FS-4000(MSX1)購入。
熱転写プリンタ付に魅せられて衝動買い
Z80
1989年 Panasonic FS-A1WSX(MSX2+)購入
いいかげんMSX1が時代遅れの気がしたので
Z80B
1990年 SHARP X68000 PROに乗り換え
横置きのX68Kです。
68000
1992年 SHARP X68000 XVIに乗り換え
68000
1994年   68030
1995年 EPSON PC-486P購入
486sx-25
DX4ODP75
1996年 X68000XVI死亡
NEC PC-98Xb100購入
AT互換機組立
Pentium100
1997年 押入サーバ組立
EPSON PC-486SRをキーボード目当てに購入
Pentium133
K6-200
DX4ODP66
1998年   MMX Pentium233
K6-2 300
PentiumII300
1999年   Pentium!!!450
2000年   Pentium!!!650
2001年 Aopen省スペース型
PC-9821CEREB
Athlon1.2G
Cerelon677
MMX Pentium200

なんと、私のパソコン暦ではMSXが最も長いことが判明。はじめのやつはメインメモリ32KBというお笑いな構成でしたが、構造が簡単だったのでいぢくりたおしていました。

その後『最強のゲーム機』であるX68000に乗り換え。当初はなんか難しそうに見えたのでちょっと引いていましたが、実はそうでもない事に気づいてこれもいぢくりたおす。68000は16ビットバスのCPUですが、レジスタは全部32ビット長だったのと、わざわざAレジスタを使わなくても良かったし乗除算も(遅いけど)付いてたのでZ80よりもずいぶん扱いやすかったです。

で、FreeBSDを経由して97年ぐらいからWindows95をメインに使いだします。メインのマシンは常に自分で組立てたやつなので外装はあまり変化がないのですが、中身は呆れるくらいコロコロと変わっています。ちなみに、PC98や互換機は一度もいぢくりたおそうと思った事はありません。セグメント嫌い~(今はそんな事考えなくてもいいのかな?)。初期の頃はゲーム専用、途中からインターネット端末、最近ではPainter用でしょうか。

Apple Machintoshは一度も使った事が無いので話のネタに一台くらいは所有しておきたいところですが・・・ いつになることやら。

[つっこみ]

新しい記事:[130]  古い記事:[128] 表示単位 :
※このページへのリンクは自由です。リンクの方法については[つっこみ]で表示されるページの最後をごらんください。
たかたに(takatani@mars.dti.ne.jp)