会社PCのメインメモリは標準128MBに128MBを足した256MBで使っていたのですが、最近なんか足りないようになってきたので256MBモジュールと取り替えて384MBにしてみました。基本的に我が家のパソコンはスワップが生じないメモリを積んでいるので会社PCもそれにあわせたわけなのですが、通常の用途ではこんなに必要ありません。諸悪の根源はイメージスキャナ(^^;)。
な~んてことをしているからメモリが足りなくなるんですねぇ。私はあまり複数のアプリケーションを同時に使うのは好きじゃないのですが、PostgreSQLの操作をWWWブラウザをベースに考えているので、こいつでまかなえない所はどうしても他のソフトの手助けが必要なのです。
因みに、SDRAM 256MBはだいぶ値段も良心的になってきたようなので昨日(実費で^^;)買ったのですが、これが片面モジュールということで会社PCに挿して動かないとイヤなので自宅の両面モジュールと入替えました。で、自宅で使ってたのがたまたまローカルルータだったので、昨晩10分ほど外から回線が見れない状況にありました。
話は変わりますが、PC-100時代から買ったメモリはPC-133もDDR2100もRDRAMもSO-DIMMもハズレが一つもありません。Socket7時代のSDRAM(66MHz)は問題が多くて困ったもんですけどねぇ。チップセットで余裕をもたせているのか、メモリモジュールの品質が良くなったのか・・・。まぁ安物買いにとってはありがたい話です(^^;)