気分良く買って帰ったRAID1ユニット、FreeBSDからはATA100として認識してくれました。本当にミラーリングやリビルドが行われているのかよくわからなかったので、下記のごとく試してみました。
この操作にて、ブランクディスク(笑)から正常にリビルドされることが確認されました。再起動をかけてもちゃんとブートしてくれるので完璧ですね。ただ、上記1~3はすぐに終了したように見えますが、実際にはリビルドには10時間ぐらいかかったような気がします。再構築時間はHDDの容量によって異なるのでしょうが、あまりホイホイ引っこ抜くのはやめたほうが良さそうです。
その他いくつか気づいたことなど
といいうことで、案外まともに動いているようです。
# 余談ですが、写真の取り付け方法は天地が逆です(笑)。