また散財。自宅サーバにくっつけている RAID1 ユニットの予備トレイと、予備のハードディスクです。探すのが面倒なのでぷらっとほーむの通販で購入しまして、そのときにハードディスクのメーカーはIBMと書いてあったのですが、やはりというかなんというか、送られてきたのはHITACHIのシールになっていました。もう少し早くに調達すべきでしたな(笑)。まぁ印刷を見る限りは、シール以外に変わりはないようですので特に問題はないでしょう。現在入れ替えてリビルド中です。
ということで、不幸にもHDDがお亡くなりになった場合でも(故障が検出できれば)即時に対応策が取れるようになりました。ちなみに、RAIDはバックアップにならないとはよく言いますが、よく考えてみるとRAID1のHDDを順番に回していくと余っているドライブ数の世代だけバックアップを取れることになりますね。容量あたりの単価はDLTテープよりも安いかも(^^;)。