ちょっと気が向いたので、今使ってるPCと隣の部屋でFreeBSD入れてる機械のHDDを置き換える事にしました。で、前に買ったDTLA307030がよかったので少しパワーアップさせてDTLA307045を2台購入♪前にいじったときは手抜きしてHDDを壊してしまったので今回は慎重に取り付け(汗)。とりあえずメインのマシンの入れ替え完了。音がうるさくなるか心配したけれど、特に問題はないみたい。続いてFreeBSD機につなげてみたら…認識しないんでやんの。BIOS更新しようにも最新のやつが98年だし(^^;)
あれまー。30GBなら認識したのでしぶしぶこれに載せ変えてみる。
この機械はかなり古いやつでMMX Pentium233 + P/I-P55T2P4(430HX) + SIMM 60ns EDO 32MBx4(128MB)
という 組み立てた時には究極のスペックだったのですが、数年経つと化石になっちゃってます。普段はsambaとかsquidとかpopperとかを使うだけなのでパワーアップは必要ないと思ってたのだけれど、ハードディスクの容量に限界が来たみたい。UltraDMAすら使えないチップセットだし、CPUが力不足でFastEthernetの帯域を生かしきれてないし…てことで、いい加減
更新時のようです。いずれ時期がくればThunderbird+DDR266に乗り換えるのでそれまでの辛抱ね~>FreeBSD
ところで、下の「ディスプレイばちんばちん現象」はあれから起きてないみたい。直っちゃったのかな。それとも嵐の前のなんとか?