これもすぐに忘れてしまうので覚え書き
- % telnet localhost 110
- user ユーザ名
- pass パスワード
- list ←消したい番号を確認
- top 番号 0 ←差出人のメールアドレスを確認
- dele 番号 ←削除実行
- quit
(6)の直後に間違いに気づいた場合は retr と入力すれば取り消しがきく・・・らしいが、多くの場合 (7)まで実行した後で気づくと思うので意味が無いかもしれない(笑)
POP3ではなくAPOPの方がすこしだけマシだとは思うのですが、この手の操作が面倒になるのと、どうせおうちのメール送受信のパスワードがばれたところでおうちのネットワークに外部から侵入できるわけでもないので(←言い方を変えれば自分も入れない:笑) わりと管理はいいかげんだったりします。