今に始まったことではないのですが、Windowsのオンラインソフトではやたら「シェアウェア」 という言葉を見かけます。
私がプログラミングにハマってたころのプラットホームはMSXやX68000だったので、シェアウェアにはあまり縁がなかったのですが、それでも amigaやMacの古き良き時代を横目でみていましたので、「シェアウェア
= 開発費等を少しずつ負担するソフト」という考えを持っています。
が、巷にあるシェアウェアと呼ばれるものは単に「有料のオンラインソフト」である事が多いんですよね。 ひどい時にはソフトウェアメーカーがオンラインで販売しているものをシェアウェアと呼んでたり。いつのまにか言葉の定義が変わってしまったのでしょうか?