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ドコモからDDIポケットに逃げた場合の通話料を試しに計算してみました。当然のことながら、てきとーに調べただけなので正しくない可能性があります。
試算条件
携帯電話 休止 1,000 @FreeD 解約 0 DDIポケット初期費用 2,700 AH-K3001V本体 7,800 小計 ¥11,500
かがみさんとこと違って、うちではかなり差が出ますね。
現在の月額費用 PHS移行後の月額料金
携帯電話
(平均)3,800 @FreeD 4,890 小計 8,690
つなぎ放題 5,800 年間割引(15%) -870 A&B割引(15%) -870 留守番電話 100 音声通話(予測) 300 iijmio 300 小計 4,760 月額料金差額 ¥4,760 - ¥8,690 = ¥-3,930/月
11,500 / 3,930 = 2.9 ヶ月
ということで、3ヶ月も使えばもとがとれるようです。意外と短いんですねー。
次はさらに突っ込んで『良いと思ったけどやっぱりだめでした~』ということで元に戻す場合の試算(笑)。
PHS新規事務手数料 3,000 携帯電話利用再開手数料 1,000 AirH"年割違約金 4,000 小計 ¥8,000
(11,500+8,000) / 3,930 = 5.0ヶ月後つまり、5ヶ月使用した場合は PHS が嫌になって携帯電話に戻しても、結果的には損はしません。
ついでなので、年間割引を使わない場合も出してみました。
(参考) 年間割引無しの場合回収完了までの期間はあんまり変わりませんから、付けといたほうがオトクみたいですね。回収までに要する月数
11,500/3,060 = 3.8 ヶ月携帯に戻しても損をしない時期
(11,500+4,000) / 3,060 = 5.1 ヶ月後