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・ バタフライ500m

昨日もたくさん泳いできました。

いつものごとく80秒のインターバルでバタフライを泳いでみたのですが、昨日はえらく調子が良くて10往復できました。ってことは休憩しながらですが 500m は泳いだ計算になりますね。1kmの夢にはまだ遠いですが10往復しても沈没・・・せずに少し余裕があったぐらいですので、少しずつですけど近づいている気がします。

ところで、バタフライを長時間泳ぐのには短時間で息を吸えなければいけないと思って呼吸の練習を始めているのですが、どうもこれって違うような気がします。というのも「短時間で一気に吸って一気に吐く」を陸上で繰り返すと頭がクラクラしてくるんですね(^^)。これを水中でやろうとしているのだから沈没するのはある意味当然かも。てことでいろいろ試してみると、呼吸というのはゆっくり吸ってゆっくり吐くのが正解のようです。

ゆっくり吐くのは簡単ですけどゆっくり吸うのはバタフライのストロークの中では難しい。出来るとすれば水中でぶくぶく吐いておいて、顔を上げた瞬間から沈める少し前までの時間をいっぱい使って息をゆっくり吸うという感じかな。あまり顔を上げると疲れるし上げないと呼吸の時間が取れないし・・・なんか難しいですな。

それはともかく一つ気づいたこと。リカバリーが済んだらボチャンと水に入るわけですが、このときに「腕を放り投げる」「頭を前(下?)に向ける」「ドルフィンを打つ」のタイミングが合うと、とても気持ちよく前に進んでくれます。別に速く泳ぐ必要はないのですが、タイミングを合わせるだけで速く進むのであれば力を使わずとも早く壁まで到達できて楽だと思います。今後の研究課題ということにしておきましょう。


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