つっこみ

つっこみ欄にコメントを記載して[つっこむ]ボタンを押してください。
お名前欄の記載は省略できます。

お名前 :
←ここのテキストボックスはスパム対策用なので何も入力しないでください
つっこみ :

[キャンセル]


つっこみ先の記事

・ Pentium4 2GHzの効用

こないだ メインのPentium4機のCPUを1.6G(Willamette)から2.0G(Northwood)に置き換えました。私はパソコンの動作の指標にベンチマークプログラムを使わない人なので(最近のベンチマークは観て楽しむものですね ^^;) 速くなったかどうかはPainterを動かしてどうか? って事につきるのですが、画像を表示させてぐりぐり動かしているぶんには速くなった事は実感できませんでした。

で、全く変わっていないものと思っていると実はそうでもないようで、昨日久しぶりに絵を描いていると.RIFの保存が妙に早くなっているのです。PainterネイティブのRIF形式はたぶんランレングスに毛が生えたようなものだと思いますが、ここの演算は体感できるほど速くなっていました。ちょっとは効果あったようですね(苦笑)。

ちなみに、Athlonの時からいろいろやっていますが、今回CPUを入替えた事でCPUだけ速くなってもPainterの動作にはあまり効果が無いことがほぼ実証されました。てことで、次回のメイン機の増強はアーキテクチャが変わるときまでお預けですね。
# Hammerにはちょっと期待していたりして・・・(^^;)


■この記事への permanent link URL(下にいくほどファイルサイズが大きくなります)
  http://toriyu.jp/hitorigoto/id479.html
  http://toriyu.jp/hitorigoto/2002-09-20.html (1日分)
  http://toriyu.jp/hitorigoto/2002-09.html#id479 (1ヶ月分)