本日にてお休み終了。一日一絵の目標をたてたので、それなりに守るべくちまちま描いてみました。が、最終日についに力尽きました(^^;)。てゆーか、右のように描くには描いたのですが、見事にダメ絵(笑)。時間がないからダメと分かりながら色を塗ってみたのですが、事態が好転するわけでもなく結局登録するのはやめました。ちなみに、こちらはダメ絵の全貌
とはいえ、ダメ絵も含めるとなんとか5日間『一日一絵』は達成できました。でもって、単純に登録日を見てみると、下の黒髪実験も含めて7日間毎日絵を描いたことになります。いくら私の絵が雑でてきとーとはいえ、7日間というのはなかなかスゴいのです。枚数だけは はなまる。
# 絵のできは 『よくできました画』が1枚、『普通』が3枚、『だめだめ』なのが3枚ということであまり成績はよくないのですけど(^^;)ちなみに、うちの落書きこーなーとかひとりごとこーなーに絵を置くときは日付が変わってしまっても25時とか26時の場合は平気で前日の日付にて登録することがあるのですが、ひとさまのページで絵を登録する場合は日時のねつ造がきかないので困ったものです。昨日はもう少しで『Now Printing』を用意するところでした(^^;)。
08/18 | ( うっちゃん ) |
それがダメ絵ですかぁ。 私だったら上出来絵なのにぃ。 そういえばこんなイタズラのしかた良くでもないけどあったなぁ。 蛇口の上のナットを少しだけ緩めておくとコックを回した瞬間こうなりますぅ。 私も初めて蛇口のコマ交換の際これ、やってしまいました。 風呂場のシャワーのコマだったので良かったのですが… |
ジュークボックスとして使っているThinkPad560X、PCMCIAの10base-Tカードだと変な雑音が入って11bカードやCardBusのNICだと大丈夫なのはきっとCPU負荷に関係しているのだろう・・・と決め付けているわけなのですが、どれほど違うのかタスクマネージャにて見てみました。
PCMCIA 10M | CardBus 100M |
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ピーク値はそれほど変わらないような気はしますが、CardBusの場合は谷間の値がPCMCIAよりも低いんですねー。意外にも転送していない時にもCPU能力を食われていたようです。
と、ここまでは普通に『CardBusだと問題ないのです』というお話なのですが、ちょっと血迷ってオーディオ出力用のUSB-光アダプタをひっこ抜いて測定してみました。
PCMCIA 10M USB光アダプタ | PCMCIA 10M 560X内蔵オーディオ |
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あれあれ? ひっこ抜くと負荷が途端に下がってしまいました。うむむむ、本当に問題だったのはNICよりもUSBオーディオアダプタだったのかもしれませんねー。ちなみに、このUSB光アダプタの代わりにアナログ出力のUSBオーディオユニットを接続すると、更に負荷が増大しました(笑)。今使っているアダプタは48kHz固定出力なので44.1k出力可能なものに買い換えようかと思っているのですが、あまり多機能(=高価)なものを選んでしまうと負荷増大 -> ノイズばりばりになっちゃうのかもしれません。
ちなみに、ここまでは ThinkPad560X なのですが、もっと性能の良い機械で 内蔵LAN + USBオーディオにて測定したのが下表。
VAIO U101 | ThinkPad T23 |
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ははは、まるで違いますな(^^;)。本当はPentiumII-300 ぐらいをジュークボックスにしたほうが幸せなのかもしれません。
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