ヒトバシラー組から遅れること5日。ようやくUp-To-DateプログラムのSnow Leopardが届きました。iPodにしろMacにしろAppleの製品は入れ物がなかなかカッコ良いのですが、今回はダサダサの紙の封筒にこれらが入ってるだけ。一ヶ月以上前に注文して届くのは一週間ぐらい遅いし、ケチらずに普通版を注文したほうが良かったですな。
それはともかく、さっそく手元のMacBookProにインストールしてみました。入れ直すのは面倒なのでもちろんLeopardからのアップグレードです。セッティングしてプールに行ったのですが、帰ってきたら壁紙が変わっててアップグレードが完了していました。
で、使った感想はというと、はて、どこか変わりましたかな?という感じ。TigerからLeopardの時は見た目の変化が若干ありましたが、今回は壁紙がちょっと違うことを除けばおんなじような気がします。動かないという話だった GlobalSAN iSCSI Initiatorも動いているみたいなのでタイムマシーンによるバックアップも一応機能している模様。なんだか嬉しい誤算ですね。
それでは、先日まとめておいた確かめたいメモに従って検証していきましょう。
Leopardで問題だった「かな入力時のCTRLショートカットのバグ」はきっちり取れています。かな入力モードでもちゃんとEmacsバインドが使えますよ。これは嬉しいですね。てゆーかLeopardで結局直らなかったことが信じられません(T^T)。で、EG-Bridgeと違って再起動時に勝手にかな入力モードにならないし、SHIFT+SPACEを押しても全角のスペースが入ることもありませんからとても使いやすい。これでEG-Bridgeともオサラバできるね!! と思ったのですが、実際に使ってみると選択候補が表示された時に数字のつもりでキーを押すと数字じゃなくて日本語が新たに入力される。そうでした、Tigerでもこういう仕様でした(T^T)。うーむ、ことえりにくら替えしようかと思ってましたが、これはどうすべきか悩むところですな。
ちなみに、Snow Leopardでは辞書が少し変更になっているのか、らき☆すたは一発変換できませんでした。浅野内匠頭とかは相変わらず一発なんですけどね。
ということで、良くも悪くもLeopardと同じように使えるもののようです(^_^)。ことえりがTigerと同様になったのは収穫かな。巷の噂ではSnow Leopardでは軽くなったとか速くなったとかいうのがあるらしいのですが、そもそも新しいMacBookProは軽くて速くてどうしましょ?状態だったので、それ以上に軽く速くなってたとしてもよくわかんないのです。SafariでGoogle Mapが爆速なのは確認しましたが、それ以外はよくわかりませんでした。
なお、ソフトウェアアップデートを実行しようとしたらこのような窓が出てきました。一旦再起動しても出ました。とりあえずキャンセルして EyeOne Match 関連を消してみると出なくなりました。PowerPCバイナリがあると自動的にRosettaが入るのかと思っていましたが、自動的には入らずに確認してくるのですね。これはなかなか気が利いています。よほどの事情がない限りは PowerPC バイナリを動かそうとがんばるよりもIntelバイナリを調達したほうが安全確実ですからね。
ということで、うちのMacもようやくSnow Leopardになりました。お絵書き用の初代MacBookPro用にも現在SnowLeopardを調達しているところですので、こちらにも入れてみてからもう少しレビューしてみようかと思います。