先日 USBスペースセーバーキーボードを購入したことでキーボードの世代交代が起きる・・・・はずだったのですが、やっぱり使いにくいのでC01に戻しちゃいました。敗因は下記のとおり。
私は普段テンキーは使わないのでスペースセーバーの配列でも特に困らないはずだったのですが、実際に使ってみると面白いことがわかりまして、
のです。具体的にはPaintShopProとかAcrobatを含むAdobe製品でのズームですね。マウスを使って操作することもできますが、テンキーを使ったほうが簡単です。まぁFreeBSDのコンソールを除けば一度も押したことの無い[ScrollLock]と[Pause]キーは付いていますから、キーバインド変更ソフトを使えばなんとかなるのかもしれません(←今ごろ気づきました^^;)
因みに、USB変換機でPS/2のキーボードを接続するとブート時には認識されないと思っていたのですが、マザーボードの説明書をよく読んでみるとUSBポートによって起動時からキーボードが使える場所とつかえない場所があるそうです。ただ、使えるはずの場所に差してもたまにキーボードエラーで使えないことも・・・。気まぐれなのね。
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