ご家族さまの付き合いで日本橋までふらふら出かけたのですが、高いと思っていたCardBusのNICがそんなに高くなかったので買っちゃいました。コレガのFEtherII CB-TXDというもので¥2,580也。
もちろん560XのWindows2000でジュークボックス用に使うのですが、T20にくっつけてるCardBusのNICはメディアカプラの根っこのところをちょっと曲げてしまってゆさゆさ揺らすと接続断になっちゃうときがあるので、FreeBSDでも使えるかな~と思って差してみました。
rl0: <Corega FEtherII CB-TXD> port 0x1200-0x12ff mem 0x88000000-0x880001ff irq 11 at device 0.0 on cardbus0う~む、使えるかもしれませんが、あんまりよろしくないようです。てことで、Windows用に決定。
rl0: Realtek 8139B detected. Warning, this may be unstable in autoselect mode
rl0: Ethernet address: XX:XX:XX:XX:XX:XX
rl0: no memory for list buffers!
device_probe_and_attach: rl0 attach returned 12
cbb0: CardBus card activation failed
それはそうと、LANカードのチップなんて買ってみるまでわかんないと思っていたのですが、コレガのページの製品情報を見てみると、『搭載コントローラチップ RealTek RTL8139CL 』とちゃんと書いてあるんですねー。コレガの製品は買ったの初めてなのですが、案外良いかもしれません。