つっこみ

つっこみ欄にコメントを記載して[つっこむ]ボタンを押してください。
お名前欄の記載は省略できます。

お名前 :
←ここのテキストボックスはスパム対策用なので何も入力しないでください
つっこみ :

[キャンセル]


つっこみ先の記事

・ 復活のC01

先日 USBスペースセーバーキーボードを購入したことでキーボードの世代交代が起きる・・・・はずだったのですが、やっぱり使いにくいのでC01に戻しちゃいました。敗因は下記のとおり。

てことで、残念ながらスペースセーバーは儚き命に終わりました。

私は普段テンキーは使わないのでスペースセーバーの配列でも特に困らないはずだったのですが、実際に使ってみると面白いことがわかりまして、

[+]キーと[-]キーだけはよく使う

のです。具体的にはPaintShopProとかAcrobatを含むAdobe製品でのズームですね。マウスを使って操作することもできますが、テンキーを使ったほうが簡単です。まぁFreeBSDのコンソールを除けば一度も押したことの無い[ScrollLock]と[Pause]キーは付いていますから、キーバインド変更ソフトを使えばなんとかなるのかもしれません(←今ごろ気づきました^^;)

因みに、USB変換機でPS/2のキーボードを接続するとブート時には認識されないと思っていたのですが、マザーボードの説明書をよく読んでみるとUSBポートによって起動時からキーボードが使える場所とつかえない場所があるそうです。ただ、使えるはずの場所に差してもたまにキーボードエラーで使えないことも・・・。気まぐれなのね。


■この記事への permanent link URL(下にいくほどファイルサイズが大きくなります)
  http://toriyu.jp/hitorigoto/id420.html
  http://toriyu.jp/hitorigoto/2002-08-23.html (1日分)
  http://toriyu.jp/hitorigoto/2002-08.html#id420 (1ヶ月分)