CATVインターネットで常時接続の夢は果たしている我が家ですが、最近になってADSLのほうが魅力的に思えるようになってきました。理由は下記の通り
てことで、夜の時間帯の回線速度は実際に試してみないとわかりませんが、それ以外の今抱えている問題点はADSLにすると全部解決するんですね。試すといっても試用期間があるわけじゃないので、実際にはCATVとADSLを両方契約してダメな方を解約ということになるでしょう。
CATVで接続しているにもかかわらずADSLの方がいいかな~と思ってしまうあたり、なんとも言えない理不尽さを感じます。
「あいやー、Gペンって案外細い線が引けるのねー 」というのはペン先を交換するたびに思います。でもあんまり長持ちしないのね。週に一度くらいしか使わないのだから一年ぐらい持ってくれればいいのに(お)。 TooでGペンを箱ぐち売ってるのも理解できますねぇ。その点丸ペンはへばってきてもがんばれば長く使えるのですが、やはりペンの逆走とか横移動とかはGペンのほうがやさしいです。
ちょっと気が向いたので、今使ってるPCと隣の部屋でFreeBSD入れてる機械のHDDを置き換える事にしました。で、前に買ったDTLA307030がよかったので少しパワーアップさせてDTLA307045を2台購入♪前にいじったときは手抜きしてHDDを壊してしまったので今回は慎重に取り付け(汗)。とりあえずメインのマシンの入れ替え完了。音がうるさくなるか心配したけれど、特に問題はないみたい。続いてFreeBSD機につなげてみたら…認識しないんでやんの。BIOS更新しようにも最新のやつが98年だし(^^;)
あれまー。30GBなら認識したのでしぶしぶこれに載せ変えてみる。
この機械はかなり古いやつでMMX Pentium233 + P/I-P55T2P4(430HX) + SIMM 60ns EDO 32MBx4(128MB)
という 組み立てた時には究極のスペックだったのですが、数年経つと化石になっちゃってます。普段はsambaとかsquidとかpopperとかを使うだけなのでパワーアップは必要ないと思ってたのだけれど、ハードディスクの容量に限界が来たみたい。UltraDMAすら使えないチップセットだし、CPUが力不足でFastEthernetの帯域を生かしきれてないし…てことで、いい加減
更新時のようです。いずれ時期がくればThunderbird+DDR266に乗り換えるのでそれまでの辛抱ね~>FreeBSD
ところで、下の「ディスプレイばちんばちん現象」はあれから起きてないみたい。直っちゃったのかな。それとも嵐の前のなんとか?
しばらく前からうちのディスプレイのSONY GDM-F400の調子が悪いのです。電源を入れて5分くらいの間、画面がラスタースクロールする…のはほっとけば直るので問題ないとして、問題はもう一つ。頻度はかなり低いのですが、突然「ばちん」と音がして画面が電源瞬断のような挙動をみせるのですね。なんか爆発の前触れみたいでとっても怖いです。しかも再現性は低いし(2~3日症状が出ないこともある)突然起こるのでかなりビビります。
で、いつも「潰れたら買い換える」事にしてるので先日ショップに下見に行って来たのですが(こればっかりはインターネットで選べませんから…)、GDM-F400(19インチ)ってもう売ってないんですよね。21インチのGDM-F500は後継機も発売されていて、前よりずいぶん安くなってたのですけど。下のランクのCPDの19インチも見てみましたが、これがどうも発色は悪いわフォーカス甘いわで何とも…。値段はGDM-F400を買ったときの半分以下なのですが、質の悪さにかなりがっかりです。
てなわけで、簡単に結論が出そうにないので、実際つぶれて映らんようになってから考えるようにします(笑)
この前買ってきたので、暇をみてはちまちま遊んでいます。
「なんで今ごろ?」の理由はデモ版が公開されたからなんですね。前作は(私にしては)割と長いこと遊んでたので、とりあえずIIのデモ版公開と同時に取ってきました。130MBという殺人的なサイズでしたので30分ぐらいかけてダウンロード。DIABLO
IIの発売時には全然関心はなかったのですが、デモ版をちょっとやってみてまた遊んでみたくなりました。
DIABLOを知らない人のためにちょっと書いておくと、アクションRPG的なノリで『プレイヤーがウイングクリスとかビューティーセレインアローとかバードシールドのような武器を使って魔族を倒し、最後に大魔王をやっつける』というストーリーのゲームです。インターネットを利用してどこのだれだか知らない人とパーティーを組んでプレイできるのが特徴です。
私はこのジャンルのゲームはかなり苦手でして(ぉぃ)、頭を使って戦うよりも、ポーション片手に敵の大群に突撃してがしがし戦うほうが好きです。おかげで瀕死の状態で逃げ回ることもしばしば。まぁ色んな遊び方ができるということなんでしょうね(苦笑)。前作ではイカサマで経験値稼いだりアイテム捏造してDIABLOをやっつけたのですが、今回はどうなることやら。まともにクリアできるかどうかはかなり怪しいです。
というのを買ってきました。 少し前に発売になったintuos用のペンの新しいやつです。軸が太くなって滑り止めのゴムを巻いてあるのが特徴らしい。
ってことで、下図のようにデバイスが一つ増えました。左から順に「4Dマウス」「プロフェッショナルペン」「(普通の)ペン」「ストロークペン」「エアブラシペン」です。
このプロフェッショナルペン(どうにかならんか、このネーミング)ですが、普通のペンとどう違うのかよくわからんかったものの、ワコムのページでは大げさに使いやすそうな事が書いてあったので、宣伝文句に踊らされて買ってきました。ちょっと使ってみた感想としては「ストロークペンのストロークが無いやつ」てな感じですね。軸が太くて力をいれやすいし、滑り止めのゴムも意味をなしているようですので、付属のペンよりかは使いやすいと思います。まぁあとちょっと足せばFAVOが変えてしまう金額なので買う価値があるかどうかは別問題ですけど(笑) 私はコレクターなので『買い』です。
で、 ペンに付いてるボタンは取り外せるのですが、つけとくかはずしてしまうかはちょっと悩むところ。Painterでは右クリックは使わないので、このボタンはダブルクリックのためについているようなものですが、使うときはズバリ「レイヤーの名称を変える時」だけなんですね。ボタンが無いほうが持ちやすいものの、取ってしまうとちょっと不便かな~
ってそんなことよりも、早いとこタブレットが上手に使えるようにならなきゃいけませんね(汗)
最近グラディウスの話題がでてませんが、実はやってませんでした。というのも愛用のジョイパッドがつぶれてしまって(何故か認識しない)できなかったのですね。で、この前冗談でキーボードでやってみたら、なんとノーミスで一周できました。いやはや、ホントに記憶力でシューティングゲームしてるな~と実感した次第です。
で、そのままなのもあれなので このまえUSBなパッドを買ってきたのですが、なんとこれ、Windowsからはパッドとして見えるけれどグラディウスでは使えない(T_T)。。。
あれま~、これじゃパッド買った意味がないじゃないの。MIDIポートに挿すやつじゃないと使えないとは、トホホ