グラディウスもいいのですが、なんとなく買ったRAYSTORMもなかなかどうして良い出来です。ただ、、ムズい。9クレジット使い切ればクリアはできるのですが、それじゃあまりにも面白くないので今の目標は1コインクリア(但し5機設定)。です。
パターン化できるゲームらしいので反復練習でなんとか先に進めるようになるはず・・・なのですが、今のところ4面の戦艦ステージか、その次の面の最後の方で放射状にレーザーを乱射する敵のところで全滅します。調子のいいときはその次の面まで行く時もあるのですが、この程度では1コインクリアなど夢のまた夢かも。まぁグラディウスIIもノーミスクリアに数年かかってるわけなので、RAYSTORMも5ヵ年計画ぐらいでがんばりますか(笑)
08/15 | ( 通りすがりさん ) |
本当に通りすがりです(笑)。RAYSTORMは名 作だと思います。1コインクリアがんばって下さい。 私はプレステ版の13機モード(隠しモード)クリア レベルです。5面(?)の放射状に撃つヤツってのは 「クレイジービット」でしょうか?あれは強敵ですね。 RAYSTORMは自機の動きにクセがあるんで、運 (またはランク)によってはほぼ避けるのが不可能っ ぽい状況になりがちですからね。 |
ローカルルータをFreeBSDのpppに変えてから一ヶ月がたちます。pppは終了時に簡単なレポートを出してくれるので、一度止めてログを見てみました。これによると
- /etc/ppp/ppp.log
Oct 31 18:37:10 ns ppp[198]: tun0: Phase: deflink: Connect time: 2753006 secs: 1490799307 octets in, 609795456 octets out
なのだそうです。約31.8日間で下り1,422MB/上り582MB相当のトラフィックが発生した事になります。httpdのアクセスログには10月の転送量が372MBと記録されていますので、プロトコルのオーバーヘッドとメールやftp等を考えれば正しい数値と言えるでしょう。一日平均だと 下り 44.6MB / 上り 18.3MB。なんだかすごいですねぇ。
私の場合はWindowsのパッチやドライバ以外に大きいのは取ってこないのですが、動画のストリーム配信を利用している人はもっとすごい事になっているかもしれません。おそらくネットワークのトラフィックはこれからもどんどん増えつづけるでしょう。
『Windows2000なAthlon機でプリンタを共有していると起動時や再起動時に数分間ネットワークが固まる』という不具合ですが、どうにも納得がいかないので、再度クリーンインストールから時間をかけて調べてみることにしました。
その結果判明した原因は『アルプスのMD-5500用プリンタドライバをインストールしていたから』というなんとも情けないものです。あらゆる設定変更とドライバのインストール毎に再起動したので今度は間違いありません。問題がある状態からでもプリンタドライバをアンインストールすれば問題は解消されます。ドライバに問題があることはわかりましたが、アルプスは既にこの機械の店頭販売を終了していますし、将来bug-fixがなされることはないでしょう。てことで、いろいろ試してみました。
USB接続をパラレル接続にしてみる | → | 効果なし |
ドライバを一つ古い物に変えてみる | → | 効果なし |
インストールするドライバの選択で 昇華無しを選んでみる | → | 効果なし |
Windows2000に付いてるドライバを使ってみる | → | 問題は改善されるがMD-5000用しか無いので肝心のVD用紙が使えない |
Windows98機に繋いでみる | → | 共有ありに設定しても問題は起こらない |
上記にWin2k機からつないでみる | → | ちゃんと動くし固まる事も無い |
それなら・・・ということで、Win2kに繋いでセットアッププログラムを用いずにドライバをインストール | → | 問題解決 |
なんとも皮肉な話なのですが、 [プリンタの追加]では,本ドライバはインストールできません。必ずSETUP.EXEでインストールしてください。 というドライバの説明に従わなければ万事うまくいくことがわかりました。
とまぁ原因と回避方法がわかったところで、既にプリンタ共有を使う必要がなくなったので、あんまり意味がなかったりするのですが(^^;;)。
一昨日に続き、またまたお買い物に行ってまいりました。今回のお目当ては やっぱりもう一つ欲しくなった『ワイヤレスキーボード・マウス』。なんか少なくなってましたが、まだ置いてあったのでとりあえずげっと。CEREBが本格的に動き出すその日まで大事にとっておきましょう。
# そうそう、今日はセーラー服はいませんでした。(ヨカッタ・・・
で、イマイチ気がのらなかったプリントサーバも買ってみました。以前のプリントサーバは安いやつではNetBEUIしか使えなかったのですが、今日見た限りでは10Base-Tか100Base-TXの違いしかわからんかったので、一番安いやつを買ってみました。
てことで、なんとかプリンタ共有できるようになりました。印刷するのにAthlon機の電源を入れなくても良いので、ちょこっと便利になったかも。
またまた会社帰りに日本橋に買い物に行ってきました。
てことで、本日の収穫物
(おまけ)
今日も変わった格好をしたティッシュくばりねーちゃんがいるかな~?と思ってきょろきょろ見回しながら歩いていると ・・・ いました、いました、セーラー服のコスプレをしたおじさん。 う゛、来るんじゃなかった(爆)
ずいぶん前にWindowsMeが発売されて、もうすぐ前世代の遺物になろうとしていますが、今更ながらWindows98 Second Editionを注文してみました。Windows98があると(無くても?) 千円ぐらい払うと送ってくるのですが、送付が終了してしまう前に取り寄せてみました。で、早速ゲーム用Win98機にインストール。一応システムのプロパティを見れば表示される文字は変わっているようです。
さて、98SEというのは無印98と比べて何が変わってるのでしょうか? とあれこれ操作してみましたが、見事に何も変わっていない(汗)。毎回OSが新しくなるたびに基本操作がごろごろ変わるのでヤな思いをしていますが、これほどまでに変わっていないのもなんか変な感じかも(笑)。まぁ変更点はここに書いてある通りだとおもうのですが、特にうちでは意味がなかったかな。IEEE1394カードとかは対応OSが98SE以上となっていることが多いので、そのようなものを利用する場合は活用されるかもしれません。
そんなこんなでRAYSTORMをやっていたのですが、、、なんか変なところで操作ミスで死んでしまいました。『あぅ~下手やね~』と思いつつ続けていると、また妙なところで死ぬ。
何で死ぬのか考えてみたら、どうやらパッドが『下には動くけど斜め下には動かない』という妙な状況になっていることが判明。それでも我慢して続けていると、今度は下に全く動かなくなっちゃいました。う~ん、これではゲームができません。なんで動かなくなったのかをばらして見たところ、右図のようにパッドの裏側にある消しゴムボタンを押さえるツメが折れていました。そんなに怪力で押さえた訳じゃないのだけれどねぇ。親指で押さえるぐらいで折れないでおくれ~。ねぇ、ELEC○Mさん。
次は頑丈そうなやつを買うか(笑)
事前に『WWWからの仮申し込み』と『電話での事前申し込み』を済ませていましたが、今日になってNTTから電話がかかってきました。とりあえずこれで本申込みのようです。サービス開始が11月からなのでその前にかかってきたのは良しとしておきましょう。今後のスケジュールとしては(いつになるか知らないけれど)現地調査をした上で工事となるのだそうです。希望としては11月の前半にでも工事が完了して使えるようになったらいいなぁ、という気はしますが、さてどうなりますことやら。
ところで、今メインで使っているフレッツADSLはすこぶる順調です。一応ローカルルータの設定は切れたら勝手に繋ぐようにしていますが、今まで『勝手に切れた』という現象は発生していません。イーアクセスやYahooBBがかなりボロボロというのは良く聞きますが、フレッツADSLも場合によってはイマイチな事があるそうです。うちでは接続速度も1000Kbps前後で一定ですし、意外とアタリだったのかもしれません。
実のところ、フレッツADSLの下り1.5Mbps(我が家では1000Kbps)には何の不満もありません。回線品質も極めて高い状態にあります。高いお金だしてBフレッツを使う理由はあるのか?という気もするのですが、今日のアクセスログみたいに一気に150MBほどもっていく人に出くわすと『あぅ~もっと速くなってくれ~』と思いますねぇ。その方がこちらの負担も減りますし、取りに来た人もダウンロードが早く済みますから。
FreeBSD機を割り当てる事でようやく要望にかなうようになったローカルルータですが、世の中にはこういう製品もあるんですよね。私が目にする製品が1~2万円なのに対して、こいつは10万円を超える価格ですから(対象がぜんぜんちがうにせよ)本物を作るとこれくらいの価格になるのかもしれません。下手に安物ルータを買いあさるよりもFreeBSDにNIC2枚差しのほうが確実みたいです。
ゲーム専用PCを用意した事で、Win2000に乗り換えてからぜんぜん出来なかったゲームができるようになりました。てことで、CEREBもお絵かきもそっちのけでレトロゲームにどっぷりはまっとります。
かな~り昔に買ったやつです。このゲームはBGMをCD-DAで演奏するのですが、CD-ROMだとシーク時間が長くて当時はもひとつやる気がしませんでした。が、そういう問題は時間が解決してくれるようで、『CDをいくつも収納できる容量のハードディスク』『複数のPCMを同時に再生できるオーディオデバイス』により、仮想CD化すると全くストレス無く遊ぶ事ができるようです。
これも同時期に買ったものですが、とにかく『ボス戦直前の雑魚キャラがうようよ出てきた状態でCD-DA演奏の為に一瞬だけ止まる』という致命的な問題があったので1~2回やっただけでクソゲーに認定していました。ところが、上と同様に仮想CD化してしまえばあら不思議、止まらないのでちゃんとゲームになるじゃないですか。しかし、、、ムズい。抜群の反射神経と記憶力が両方必要なゲームですな。
我が家の定番ゲームです。Windows98機を用意したのはこいつの為といっても過言ではありません(笑)。で、さくっと一周・・・できていたはずなのですが、久しぶりにやってみると、必ず途中で死んでしまいます。感覚がぼけてるのもありますが、新しく用意したジョイパッドがイマイチ操作しにくいというのも大きいような。真横に移動しにくいのと、たまに手を離してもまだ押してる状態になってる(汗)のはいただけないなぁ。いっそのことジョイスティック買うか?
最近買ったやつです。このゲーム面白いですねぇ。敵と弾がうじゃうじゃ出てくるのですが、弾避けは一般人でもできるレベルみたいですし出てくる敵をもらさずやっつけるのも不可能ではないみたいです。ただ、最後の方のボス戦がとにかくムズい、というか全部の弾に当たります(笑)。クレジットが続く限りは残機の分だけボムが使えるのでなんとか全面クリアもできるのですが、9クレジット・5機設定でほとんど全部使い果たすので、40機近くを消費していることになります。上手な人の話では『点数稼ぎがアツい』ゲームらしいのですが、わたしゃ点数なんかより死なないようにするので精一杯です(^^;)。
ところで、メインのAthlon機では仮想CDソフトはCD革命Virtual5を使っているのですが、Windows98機にこれを使うとCD-DAが妙に途切れたり、Windows起動に60%ぐらいの確率で失敗する(ハングアップ)など、どうも調子が良くありません。で、もう一つの仮想CDソフトである携速2000を使ってみると音もちゃんと鳴るしWindows起動も問題はありません。携速2000はWindows2000で使うと、いきなりリセットがかかるというかなり致命的な問題があったので使ってなかったのですが・・・。OS毎に最適な仮想CDソフトがあるのかもしれません
特に問題なく動いているAthlon機のIC35L040AVER07ですが、CEREBにくっつけて気に入ってしまったBarracuda IVをせっかく買ってきたので、入れ替えてみることにしました。本当はクリーンインストールするつもりだったのですが、よくよく調べてみるとその必要がないことが分かったので中身はそのまま移す事に変更。Windows95/98の時はswapファイルを作らない状態で起動した後で単純にコピーすればよかったのですが、Windows2000では共有がどーこーとか文句をいうのでこの方法は使えないようです。困った時のインターネット・・・てことで調べてみたのですが、キーワードにヒットするのは市販のソフトばっかり(汗)。ドライブの内容を丸ごと移動させるというピッタンコな目的のシェアウェアもあったのですが、残念ながらわずかに [コピー元の容量] > [コピー先の容量] だったので使えませんでした。
で、仕方が無いので FreeBSD に出てきてもらいました。Athlon機にはFreeBSDは入れていないので余ってたハードディスクにminimal install。数分でインストールが完了した後、SecondaryMaster -> SecondarySlave にコピーするために同一容量のパーティションを作成した後
% cat /dev/ad2s1 >/dev/ad3s1
を実行(笑)。40GB近くあるのでひたすら待っているとなんとか終わりました。間違えると悲惨ですが、操作手順自体は極めて簡単です。Windows2000ではディスクの管理という思わせぶりな画面があって領域確保とかフォーマットとかもできるのですが、なぜかコピーとかイメージの作成とかはできません。できれば案外便利だとおもうのですけどねぇ。
CEREBにCeleronを取られたことでCPUレスになっていたAOpenの省スペース機ですが、こいつをゲーム用PCに仕立て上げるべく Pentium !!!を買ってきました。買って来たのは Pentium!!!800EBの中古。ちっとも安くないので中古であるメリットというのはぜんぜんないのですが、新品はうちのマザーでは動かないD0ステッピング版しかないのでいたしかたありません(涙)。少し前に意味も無くPC133のメモリを買っていたので、これでPentium!!! + 815E + PC133メモリ + TNT2というなんともリファレンス的なPCになりました。
ゲーム用OSのWindows98に続いてグラディウスIIをインストール。うんうん、これだよね~。Windows2000ではグラディウスが動かないのでかなり久しぶりに遊びました。続いてこないだ買ったRAYSTORMをインストール。かなりぐるぐる動くのですが、このPCでもカクカクになることはなくちゃんと動きます。CD-DAを使っていますが仮想CDにしてしまえばCD無くても音が鳴るし とってもいい感じです。更に続いてRAYCRISISというのをインストール。RAYSTORMを買ったときにとなりに置いてあったので一緒に買ったものです。こちらもちゃんと動くのですが・・・なんかクソゲーみたいです(笑)。
ところでこのパソコン、起動がなんとなく早いのです。なんとなくじゃあれなので、手元の時計で測ってみました。『(電源OFFの状態から)電源ボタンを押してWindowsを起動させ、カーソルが砂時計から普通の矢印になるまでの時間』を計ってみると、39秒でした。このパソコンはスタンバイを使うと復帰できないのですが、これくらいの時間ならスタンバイを使うまでもないです。因みに、メインで使っているAthlon機(Win2K)は通常起動に79秒、スタンバイ(S3)からの復帰は25秒でした。Windows98ってほとんど何も入れていないまっさらな状態だとサクっと起動してくれるんですね(^^;)。
更に、今回はじめてFSB133なPentium!!!を構成したので、Painterで体感ベンチマーク試験をしてみました。Athlonの前に使ってたのがPentium!!!650(FSB100)でしたが、もしもFSB133でちゃんと動くのであればAthlonやDDRは全く意味が無いことになります。そしてその結果は・・・、いやはや、全然駄目、遅いです。Painter6をインストールしてレイヤたくさんのファイルをぐりぐり動かしてみましたが、これでは遅くて使う気がしません。で、同じファイルをAthlon900MHzでぐりぐりしてみると、速いとは言えませんがさほどストレスは感じません。Athlon1.2Gではどうかな~と試してみましたが、900と違いは感じられませんでした。てことで、別に意図したものではないのですがお絵かきには今使っているDDR2100+Athlon FSB200というのはちょうどいいみたいです(Duronでも可?)。
うちのAthlon機が導入後現在に至るまで抱えている問題点 『電源投入後Windows2000が起動してから数分間はネットワークがらみで固まる』現象 について、Windows2000の再インストールも含めていろいろと調べていました。いろいろアプリケーションを入れていくうちに現象が再発したので、CorelDRAWとかB'z Recorderとかを疑ったりもしたのですが、ネットワークやハードウェアの組替えも含めてかなり時間をかけて調べた結果、『ローカルに接続したプリンタについて 共有する にしていると必ず固まる』ということが判明しました。再現確率は100%、問題があるまま取り外しておいたハードディスクを再接続して共有を解除すると嘘のように問題がなくなりましたAthlon機とはぜんぜん関係のないはずのCEREB(中身はMS6368+Celeron)でも全く同じ症状が確認されました。。
何が原因かは知りませんが、とりあえずプリンタやプリンタドライバ・ポートの種類によらず、『共有する』にしていると必ず問題が起こるようです。因みに『共有しない』で起動した直後に『共有する』に設定した場合は全く固まらずに使いはじめることができます。ちょっと納得いきませんが。
共有するに設定するとマズいようなので、対策をいくつか考えてみました。
sambaを使う | → | プリンタの近くにFreeBSD機が無い |
プリントサーバを買ってくる | → | 案外高いよね~ |
使う時に毎回設定/解除する | → | いくらなんでも面倒くさスギ |
共有するのを諦める | → | それはちょっと・・・(汗) |
う~ん、もひとつぱっとしませんねぇ。『共有する でも固まらないようにする』のが理想ではありますが、どっかの設定を変えて実現可能なのかどうか・・・さっぱりわかりません。
なお、このような障害は今まで聞いたことがありません。多分我が家に限った話なのでしょう。Athlon機とCEREBで症状が確認されましたが、念のためにAopenの815E+C3でも試してみると、、、共有する でも問題が起こらない・・・。ん?VIAのチップセットのみでみられる症状なのかな?さてどうしたもんでしょうねぇ
記事を追加する際にSQL文で全記事のページ番号を振りなおしているので、遅いのは仕方ないかな~と思っていました。が、遅い原因はそんな事ではなくて 『ケータイにメールを送っている』事でした。試しにコメントにしてみたら速いのなんのって(^^;) メールの送信にはFreeBSDのsendmail.cfを全く変更せずに使っていますが(デフォルトではlocalhost以外は受け付けないので都合通いのです)、『PHPからmb_send_mail()でメールを送信する際の待ち時間を少なくしたい』ということであれば、sendmail.cfのHoldExpensiveをTrueにしてやると良いみたいです。これだけならCFで設定するより簡単ですね(^^;)
てことで、送信後の待ち時間が長いのはだいぶ改善されたと思います。
マザーボードを買ってきたことでようやく『CDプレーヤのかわりにパソコンで演奏してしまえ』計画が続行できます。CEREBのケースは非常にビスの数が多くて立体パズルそのものですが、バラバラにしてからマザーボードを撤去し、MicroATXのやつを入れてみました。なお、使えないと思っていたCEREBのATX電源はそのまま使えました。
マザーを載せたところ | CD-ROM/FDDを付けたところ |
電源の下部にスペースがほとんどないので、物理的にこのケースに収めるにはこの図の方向しかありえません。てことでケーブル類はケース内に引き込んでの接続になります。当然取り外しの際にはCEREBの蓋を開けて上に乗っかってるFDDを撤去してからになります。ちょっと不便ですけど(笑)
そんなこんなで、とこらへんに転がしていても邪魔ですのでラックに乗せてみました。まだ調整が必要かもしれないので念のためにマウスとキーボードを併設してあります。だ、ダサい・・・(^^;)。再生ソフトを速いとこ仕上げてこれらを撤去しなくては。でもその前に最大の難関であるLCDユニットの仕舞が残っています。とりあえずコーナンでアクリル板は買ってきましたが、うまく加工できるかどうか・・・。
ところで、CEREBの電源も少しうるさく思ったので電源部のファンを山洋の静かなやつに交換しました。これにより『CPUファンレス』『HDDはほとんど音がしない』『電源も静か』な、ほぼ理想的な静音PCになりました。実を言うとここまで静かなPCは生まれて初めてです。やっぱりHDDが静かなのはポイント高いですねぇ。因みに、少し前にハードディスクの音がしないと書きましたが、CPUファンを無くして電源ファンの音もほとんど無い状態になってようやく回転音が聞こえました。ただ、このPC全体で発する音は非常に小さく、DVDプレーヤが発するディスクの回転音程度だと思います。カセットデッキやビデオデッキと比べればはるかに静かです。てことで、騒音問題もなんとかクリアです。
最近はATXケースが大きくて適当にやっても入るので、折り方をすっかり忘れていました。思い出すのにだいぶ時間がかかったので、忘れないようにメモしておきます。
私はこの方法しか知りませんが、もっと綺麗な折り方ってあるんでしょうかねぇ?
MS-6368にてS3のスタンバイからまともに復帰できない現象ですが、念のためにC3ではなくCeleronを差して試してみると・・・、ばっちり 動く (ぉぃぉぃ)
とゆーことで、復帰できない原因は(少なくともこのマザーにおいては)C3を使っている事だとわかりました。う~ん、C3を動かすためにかってきたマザーなのにね。こいつは分からないほうが幸せだったかも(笑)
ともかく、省スペース機はWin98を入れてPCゲーム用としての用途を考えているので、AGPの無いVIA PLE133よりもintel 815Eの方が適しています。てことで、今度はCeleronを買って来なきゃいかんようです(なにやってんだか)。
こないだCEREBに内蔵させるべく買って来たC3ですが、手元のマザーじゃうまく動かんかったので、ちゃんと動くマザーを買いに行ってきました。近所のお店にはMicroATX + VIAチップセットという商品が一つも無かったために日本橋まで出かけたのですが、日本橋で探しても・・・無い(汗)。ちょっと古めのマザーボードっていわゆるベストセラーを除くとげっとするのが非常に困難みたいですね・・・。で、ひたすら歩き回ってようやくMSIのMS-6368というやつを見つけました。選択の余地は無かったのでとりあえずこれを購入、Athlon機はMSI+VIAチップセットでちゃんと動いてるからまぁいいかな~、と納得させつつ家路につく。
で動かしてみたところ、ちゃんとC3-700MHzと出てきたので一安心。特におかしな挙動も見せず、USBオーディオもちゃんとなります。S3によるスタンバイもうまく動きます。と、問題ないように思えたのですが、一つ重大な事が・・・。スタンバイから復帰した時に音がまともにならないんですね。ぜんぜんならなかったり、物凄く大きな雑音を出したり。S1ならちゃんと復帰するのですが、電源ファンが止まんないからちょっとうるさいしねぇ。普段ならもうちょっとがんばるのですが、815 + せれろんではなんの問題も無く動いていますので、CEREBにはこいつを入れる事にします。ちょっと熱いかもしれないけれど、これまで100時間以上ファン無しで動いている実績があるので大丈夫ということにしておきます(笑)。
それとは別に、とっても静かでなんかお気に入りのBarracuda IVを更に2つ買ってきました。これでAthlon機の再インストールも心置きなく実行できます。
そうそう、買い物をしていると右のような格好をしたティッシュくばりのねーちゃんがうようよいました。始めは『もうサンタの季節か?』と思ったのですが、よく見ると違うようです。なんかのコスプレなんでしょうか?
下の春子をキャプチャしてから落書きに大チャチャ様を一枚描いてみたのですが、描き終わった時点でだいたい28,000カウント。てことで、大チャチャ様の落書きはだいたい5000回のタッチで仕上がるようです。私の絵は非常にテキトーなので、たぶんこの回数は非常に少ないのでしょう。この間はペンを使っているのでマウスのボタンが痛むことはないのですが、世の中にはマウスでお絵かきできるものすごい人もいます。この人たちの操るマウスは2~3ヶ月で寿命を迎えるのでしょうか?(笑)
うちのAthlon機のWindows2000で発生している『ネットワークを参照すると数分固まる』現象ですが、最近複数台のPCにWindows2000をお試しインストールしてもこの症状が出ないんですね。で、更に実験にメインのPCに別のハードディスクを繋いでWindows2000をインストールし、普段使っている共有と同じような状況になるように仕向けてみたのですが、、、。なぜか固まりません。自宅にWindows2000をインストールしたのはAthlon機が初めてだったので、『Windows2000はこんなもんか?』と思ってたのですが、どうやらインストール時かその後の設定でミスったようです。どっかの設定をいじれば直るのかもしれませんが、これまでさんざんいじくってちっとも改善しないので これ以上探すのは時間の無駄でしょう。再インストールは時間の問題か・・・
とりあえず一週間常駐させつづけてマウスクリック数を数えてみました。この間のマウス左クリック数は 20,684 回でした。タブレットのスタイラスの押し下げもクリックでカウントされるので実際よりも少し多いのですが、この間はほとんどお絵かきしていませんので、比較的正確な値になっています。7日間で20,684回ですから、単純に一日平均にすると2,954回。こないだの計算では一日2739クリックで一年使うと寿命に達するのですが、これを若干上回っています。まぁ一年を評価するのに一週間のサンプル期間は短すぎますが、一年でマウスのボタンが壊れるのが異常なことではないことはわかりました。マウスの修理って実は年中行事だったのね・・・
ところで、春子さんというのは右のような人です。因みにこれは機嫌の悪い時の顔。この手のソフトは如何にカウンター部分のアルゴリズムが優れていても、付加機能が実用的であっても、『顔のグラフィックが駄目ならすべて駄目』という非常に厳しい宿命を背負っているのですが、その点 春子さんはとってもいい感じに仕上がっているようです。ほったらかしにすると右のように機嫌が悪くなるのですが、いかにも機嫌悪そーな顔もよくできているので、ついついご機嫌とりにクリックしてしまいます(笑)。実はぜんぜん実用性の無いソフトではありますが、もうしばらく居座るかもしれません。